こんにちは!やすPです!
今回からグランセゾンについて深堀していこうと思います!
特に!グレイスシリーズについて詳しく紹介していきますので、グランセゾンをご検討中の方は参考になると思いますのぜひ見て行ってくださいね!(^^)!
こんな人に読んでほしい。
・一条工務店に興味がある人
・グランセゾンに興味がある人
今回は『玄関』です!
『グレイスシリーズ』のシューズボックス
玄関・シューズボックス 一条工務店公式HPより
グランセゾンでの住設シリーズ、『グレイスシリーズ』。
シューズボックスもグレイス仕様の1つです。
色は4色(ホワイト、サンド、グレージュ、ダーク)。
サイズは5種類、全20パターンから選べます。
収納内部は、i-smartで採用できるシューズウォールやシューズボックスと違う点がありますのでご紹介します。
回転靴収納
回転靴収納 一条工務店公式HPより
この写真を見て、驚く方も少なくないと思います。
説明も難しいのですが、簡単に言うと、両面に収納できる可動棚が回転するんです!!
表裏に互い違いに靴を収納するイメージで、収納目安は45足(大人用21足、子ども用24足)で、普通の可動棚の靴箱より収納力が約1.3倍にアップするとか…
気になる方は是非展示場で実際に触って確かめてみてください!
シューズボックスのサイズやパターンによって設置できるものが限られます。
そして回転収納タイプの他に、よくある地板あり・なしタイプからも選べるそうです。
天然御影石カウンター
シューズボックス・天然御影石カウンター・マグネット対応パネル 一条工務店公式HPより
こちらはグレイスシリーズのシューズボックスにしかない部分です!
選ぶシューズボックスのパターンによって付く・付かないがあります。
黒御影石カウンターが標準でつくなんて、リッチですね♪
マグネット対応パネル
こちらもグレイスシリーズのシューズボックスにしかないです。
鍵などを収納するために設置されたようですが、玄関ドアの電子錠を採用される方には要注意!
玄関ドアから近い位置にあるため、外から開錠できてしまう恐れがあります。
電子錠を採用の方はここに鍵は置かず、リビングやダイニングに置くようにした方が良さそうですね!
グランセゾンでは選べるシューズボックスが多い!
というのも、グランセゾンでは今紹介したグレイスシリーズの他に、i-smartで採用できるシューズウォール、ⅰ-スタンダードシリーズ・ⅰ-クオリティシリーズのシューズボックスからも標準で選ぶことができます!
これは嬉しいですよね^^
迫力満点なハイドア
ハイドア グランセゾン仕様カタログより
本来オプションですが、グランセゾンなら1ヶ所は標準で採用できます!!
何と言ってもこの高さ!
天井高265㎝(これも1階は標準)にピッタリはまるサイズで、迫力大!
なお、ハイドア→親子ドアへの追加料金は24,000円!
印象がガラッと変わるので、採用すべきオプションだと思います。
そして、グランセゾンだと天井が高いため、普通のインテリアドアも高さ約230㎝と高くなっています。
取っ手は『プッシュプルハンドル』という優れもので、握らず開閉できるドアノブです。
子どもも簡単に開閉できるよう工夫されているようです。
以上、『玄関』についてのまとめでした!
内観でも、玄関から既にi-smartと違う住設が登場してますね。
シューズボックスもハイドアも、魅力的でした!
インスタのほうでも我が家の玄関について載せていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください!
やすPのインスタグラム(我が家の玄関)